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2010国際ジュゴン年スタート!

沖縄島の東部沿岸、辺野古・大浦湾地域は、日本にわずか十数頭ほどしか生息していない絶滅危惧種ジュゴンの、最後の生息海域です。WWFジャパンを含めた日本の複数の自然保護団体は、2006年から共同で「2010年を国際ジュゴン年にしよう」と呼びかけ、ジュゴンとその生息環境の保全を求めるキャンペーンを展開してきました。いよいよ2010年、「国際ジュゴン年」が始まりました。

                      (写真:辺野古崎周辺の海)
 

 

ジュゴン年スタート!ロゴマークも決定

また、この世界自然保護会議では同時に、国連が定めた2010年の「国際生物多様性年」に、ジュゴンの保護を強く訴えるようことも採択されました。

これを受け、WWFジャパンをはじめとする、日本のさまざまな自然保護団体は、2010年を「国際ジュゴン年」として宣言。広く保護のメッセージを発信する活動を開始しました。

その一環として、WWFジャパンは、活動の趣旨に賛同する国内のアートディレクターたちに呼びかけ、「国際ジュゴン年」のロゴマークとポスター案を募集し、投票の結果、デザインが決定しました。

                               (ロゴマーク)

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